4月9日第27回歴史に学ぶ朝会
「神社とお寺、どう違う?」に出席いただいた、
みなさまの中で、代表的なご感想を選ばせていただきました!
ぜひ、ご一読ください!
【学問を深める機会がなく、もったいない】
まず、純粋に新しい知識に触れられて、面白いと思うと同時に、
自分の国の通ってきた道のことを「新しい」と感じてしまうことに、
違和感を覚えます。
日本では、歴史に限らず、
受験に必要な知識以上に学問を深めていくことが、
そんなに機会が無いので、改めてもったいないな、と思いました。
(ジャパンスタイル 川島幸子さん)
【多面的な物事の見形】
日本の歴史や文化を学んでいく上で、
物事のいろいろな角度から多角的に見て学び、
判断していく必要があると感じました。
多角的な物事の見方はこれからの時代に
必要になってくるもののように思いました。
(大学生 C.Aさん)
【本質的なものを見極める目】
面白い話をありがとうございました。
物事が変化しながら運行していくとき、何が要因なのか、
複数の要因の中から重要なもの、根本的、本質的なものと
見極める目を養わなければならないと感じました。
(大学生 Y.Hさん)