入江感動経営研究所 研修一覧
※その他実績のある研修として、このようなものがあります。
- コミュニケーション研修 ~いいサービスは、いいコミュニケーションから~
- わが社の中期計画を描く「経営戦略」
- ダイアログ・イン・ザ・ダーク(暗闇体験)研修
- 楽読(速読)研修
- 使命に生きる ?日本初の知的障碍者施設を創った石井亮一・筆子の生き方?
※その他、階層別研修(新人研修、リーダー研修、経営者研修)など、多様なニーズにお応えできます。
【目的】
- 笑顔で挨拶など、当たり前のことを当たり前にすることで、人間力を高める。
【内容】
- 人間力とは、人間的魅力のこと
- 人間力は、「当たり前のことをたり前にする」
- 「自分がしてもらって嬉しいことを相手にする」ことで、高まる
- 礼に始まり礼に終わる
- 躾の三原則 ?挨拶、返事、始末?
- 明朗(ほがらか)、愛和(なかよく)、喜働(よろこんではたらく)
【受講者の声】
- 人は、周りの人を幸せにするために動いている?
今日一日の研修で自分の中のモチベーションはとても上昇したと身をもって感じます。これからは「しっかりとした挨拶をしていこう」「次会った時には○○さんのいいところをたくさん見つけて褒めたいな」などとたくさん考えることができました。「人は周りの人を幸せにするために動いている、そしてそれは必ず自分の幸せとして返ってくる」という言葉はずっと胸に刻んでおこうと思いました。
- まず、自分から変わります
入江先生自身のお話がたくさんっていたことで、 難し言葉だけではわかりにくかったことも、自分の身近な場面を思い浮かべがら考えることできました 。お仕事をしていく上でコミュニケーはとても大事なことだと思うので、まずは自分を見つめ直していって、しっかり想いを伝えていきたい と思ったし、私の話を聴いてもらった以上に、相手の伝えたいこともしっかりと聴いていきたいと思いました。本当にありがうございました!
【目的】
- 自分史を書き、発表することで、自らを知り、自らの天分を知る。
【内容】
- 自己覚知とは、自分を覚り、知ること
- 自分を知るための「自分史」
- 自分史発表を通じて、自己受容する
- 自己受容=他者受容
- 愛とは、信じ、待ち、許すこと
- 重荷を下ろすことができました
自らの過去を振り返り、いろいろあったのですが、充実していた時間が多いことに気がつきました。他の方にお話するのは少々はばかられたのですが、いざ話したら、自らの重荷が下ろされたような気がいたしました。恥ずかしい面をさらけ出してしまい、隠すこともなくなったので、また一から勤しみます。このような機会を与えていただいて、感謝いたします。ありがとうございました。
- 子どもと関わる仕事の重要さを、改めて感じました
今回の自分史を書くにあたって、まず忘れていた思い出を思い返すことをしました。書いていくうちに今の自分はここで大きく影響を受けた、変わったなと思う部分があり、それは今自分が関わっている子どもくらいの齢でした。自分の発言や関わり方で子どもたちの今後が左右されると思うと、自分がしていることの重要さを改めて感じました。
【目的】
- 自ら考え、自ら動き、自ら育つ「自立型人財」とはいかなる人か。自立型人財としての行動を実践する人になる。
【内容】
- 企業が求める人財像
- 自立型人財 ?プラス受信、自己責任、自己評価?
- メンタリングマネジメント ?見本、信頼、支援?
- やってみせ いってきかせて させてみせ ほめてやらねば 人は動かじ
- 僕の使命が分かってきた
自分は何のために仕事をするのか(使命)を常に考え、使命をもとに判断し、行動することで、自ら動き、自ら育つ、自立型人財になれるというお話をされて、僕の使命はメンバーさんの幸せ実現であり、そのために判断し、行動していくことだということが分かってきました。これを頭においておくと、ブレ・ズレなく行動できそうな自分が想像できることが分かりました。今回の研修で、とても大切なことを教えていただいたので、少しずつ自立型人財になっていけるように努力し、メンバーさんの幸せ実現をするためにがんばっていこうと思いました。
- もう一度、一から振り返りたい
これまで、一応7年程社会で働いてきたので、当たり前のことであったり、それなりには出来ているつもりではありました。が、今日の講義を聴いて、理想の人財像にはほど遠いなと痛感しました。歴も長くなってきて、上の立場に立つことも多くなってきていますが、もう一度、まず自分がしっかりできるように一から振り返って見つめ直していきたいと思いました。
【目的】
- 人生を幸せに生きるための志を立て、モチベーションを高める。
【内容】
- 志を立てて 以って万物の源となす(吉田松陰)
- 私は私にできることをしているの(ハチドリのひとしずく)
- 見ているところの違い(ウサギとカメ)
- 総理大臣を目指す小学生
- ありがとうが集まる「お役立ち山」を描く
- やる気が湧き上がる「夢作文」を書く
【夢作文例】?
- 子どもの一番の理解者でいたい
今の私は「もっともっと子ども達の気持ちを受け止めて、幼稚園での一番の理解者でいたいと思っています。そうすれば、子ども達も絶対大人になって他人の気持ちにこころを寄り添えていける人間になると思うからです。受け止めてもらえる喜びを感じると人は自信を持って、いろいろと心をひらいてくれるし、その瞬間が私は人と関わる一番の大好きな瞬間です。
【受講者の声】?
- 今まで以上に「ありがとう」と言いたい
この研修を受ける前は、今幸せ?と聞かれても考えてしまう自分がいました。感謝されるために物事をするのではなく、今まで以上に「ありがとう」を口にしていきたいと思います。また「私は私にできることをする」ということを学び、今の職場で私にできることはどんなことだろうと考えることができました。お互いの良いところを言い合うという時には、すごく自信がついたと同時に、そこを保育に生かしていきたいと思いました。志・使命感を持ち、日々の保育をさらに楽しんでいきたいと思います。
【目的】
- 世界でもっとも歴史のある国、日本。日本の歴史を知ることで、日本人であることに誇りを持つ。自分への自信を深める。
【内容】?
- 世界でもっとも歴史のある国、日本。私たちはなぜ、このことを知らないのか
- 日本が遺したもの
- 教育勅語12の徳目
- 民族滅亡の三原則
- 日本人としてどう生きるか
【受講者の声】
- 日本人としての誇りを噛み締めました
日本人としての誇りを改めて噛み締めさせていただき、また多くの方々に真実を知っていただき、感動を広めていただきたいと心底感じました。そして、大きなムーブメントになることを、切に願いました。
- 入江さんの大きな志と使命に、励まされました
大きな志を持ち、自身の使命をしっかり自覚され、活躍されておられる姿を拝見し、励まされました。今後も、日本人の誇りをもてるよう、私も努力したいと思います。
- 感動です
会社の名前の通り、“感動”致しました。歴史の中の倫理。特に戦争の中の倫理。入江さんのいつもおっしゃっている、明朗、愛和、喜働が少し共感出来た思いです。特攻隊の所は、言葉が出ませんでした。今日は、“感動”です。
【目的】
- キャストにかけたディズニーマジックは、ゲストにも伝搬する。職員の笑顔と本氣を引き出す方法を、ディズニーに学ぶ。
【内容】?
- ディズニーの震災対応
- キャストの使命と行動規準
- 褒める8割、叱る2割
- ディズニーの自立型人財育成
- 世界一の組織経営
- 今まで参加した研修の中で、一番心にぐっと響きました
今まで参加した研修のなかで、一番心にぐっと響いた、学ぶべきこと、得られることがたくさんあった最幸の研修となりました。
- 礼儀正しさ、清潔さが心地よさを生む
ディズニーランド・シーが大好きで何回も遊びに行くのは、キャストの人の礼儀正しさ、ゴミが落ちていない環境、トイレがいつも綺麗であることなど、いて心地よいからです。私たちが働く施設を訪れる、入所している子どもたちが少しでも心地よく感じられる環境を整備して、安心に過ごせる支援をしなければいけないと感じました。
- みんな同じ想いで働くことは、絶対にできる
ディズニーのキャストは使命を全員がもって働いていることを知り、本当にすばらしい施設だと感じました。ディズニーのように、働く職員が常勤非常勤関係なく、全員同じ思いをもって、子供たちにとって最幸な園をつくります。
【目的】
- 理念経営の実践法とその絶大な効果について、各メディアで評価されているエクセレントカンパニーに学ぶ。
【内容】
- 「世界一幸せな従業員をつくる!」ホテルアソシア名古屋ターミナル
- 「いい会社をつくりましょう」伊那食品工業
- 「お客様が先 利益は後」中央タクシー
- 私たちの理念、目標、行動基準を定める
【受講者の声】?
- 常に応じていける力
どれだけ成長しても、必要とされていることを認識して、求められていることに常に応じていける力をつけて行く必要があると感じました。チームとして、具体的なプランニングに入ってきましたが、自分としては、全く知らない分野になってくるので、一から勉強することの大変さを感じつつも、新たなチャンス、チャレンジの場としてとらえ、取り組みたいです。
- 焦りすぎていたと反省
伊那食品のビデオを見ての感想は、わが社は伊那食品に近いのではないかと思いました。焦って事業を拡大していくのではなく、じっくりと計画を立てて安定した運営をしていき、現在のようになっているのではないかと思います。長期・中期・短期というスパンで将来を考えていき、今のチームプロジェクトで進めていくのも理想にあっていると思います。その点、自分は少し焦りすぎていたと反省点もあります。結果・収益に意識が向きすぎてムリをしているので、内容の充実をより重視し、ゆっくりとした発展・成長も意識していこうと思います。
?【目的】
- アウトドア体験を通じ、最強チームになることで、職場で最強チーム作りを再現する。
【内容】?
- 最強組織の法則
- 組織力の源泉
- 組織の成長段階
- 安心安全の場
- チームビルディング・アクティビティ
- 振り返り ?今日の学びを、明日からの仕事にどう生かすか?
【受講者の声】
- チームで出来ないことはないと分かりました
最初は「絶対できないだろうな」と自分自身ネガティブに考えていましたが、チーム全体で意見交換をして、さらに良い方法を見つけることで、出来ないことはないと分かりました。
- 私も人の支えになっている
私は常に誰かに支えられており、私も人の支えになっているのだと感じました。私は、今後困っている人に迷わず手を差し伸べることのできる人間になります。そして、常に思いやりをもって仕事に向き合っていこうと思いました。
- 「やり方」ではなく、「あり方」
ただ成功するための「やり方」「手段」を考えるのではなく、「あり方」「空気感」「よい波動」を意識することが大切だということを改めて実感しました。よい影響が与えられる、そんな仲間にしていきたいと思います。
【目的】
- 感動と共感のプレゼンテーションを制作し、職員と共有することで、これから同じ目的をもつ同志として行動する。
【内容】
- 夢実現シート ~未来、過去、現在~
- プレゼンテーションで、同僚が感動する「最高の価値」(未来)と、同僚が共感する「あきらめない理由」(過去)を描く
- 感動と共感を職員と共有することで、これから同じ目的をもつ同志として行動する
【受講者の声】
- 利用者さん一人一人の物語
チームの皆と協力して一つのものを作り上げたことで達成感を感じました。また、利用者さん一人一人のエピソードを知れてとてもよかったです。利用者さん一人一人に物語があって、人生がある。それが支援の基本であったな、と感じました。この気持ちを忘れないようにしようと思います。
- 6ヶ月で自信が持てるようになった
自分がどんな気持ちで支援にのぞんでいるのか、改めて自分自身を見つめ直すことができました。私の想いを口に出して周りの方に聞いていただき、感想をいただくことで、自分のことを、自分が思っている以上の存在だと思わせていただきました。この6ヶ月で自分に以前より自信が持てるようになったのも、今までの研修のおかげだと思っています。
私がマイナスだと感じていることは、「それもプラスだよ!」と、同期に言われ、プラスでもいいと安心した自分がいます。この気持ちを忘れず、この先も毎日、その一瞬を大切に過ごしていきたいです。
E S C S
10.職員幸福を追求し、利用者幸福を実現する「経営立志塾」
【目的】
- 理念を定め、人間力を高め、コミュニケーションを活性化することで、
ES CS
職員幸福を追求し、利用者幸福を実現する組織をつくる
【内容】
- 自分が何者かを知り、自らの天分を知る「自己覚知」
- 最強チームをつくる「チームビルディング」
- ディズニーに学ぶ「理念経営」
- エクセレントカンパニーに学ぶ「大家族主義経営」
- わが社の中期計画を描く「経営戦略」
- 私たちの未来を描く「プレゼンテーション」
【受講者の声】
- 夢を持つことが出来ました
研修を受けるまでは、施設の環境や事業としての戦略などは、正直ないに近い状態でした。研修を受け、施設の全体のことを考えたり、自分の中で夢を持つことが出来ました。今後、学んだことを糧に、頑張っていきたいと思います。
- マイナスからプラスの考えに
「みらい」を担当させてもらって、とても楽しく話し合いをすることができ、話し合うたびに具体化していくことが出来ました。子どもの事業をやりたいという想いがあり、それが今後実現していくことが楽しみでもあります。プロジェクト以外でも、一人で悩んでしまうことが多いなかで、この研修を受けるとマイナスからプラスの考えに近づくことができました。