【小さい仕事 大きい仕事】

 

仕事をしているときに、

やりがいを感じる仕事と、

これ、なんの意味があるのだろう…?

本当に役に立っているのだろうか。

 

という仕事があるように感じます。

 

本日も、

倫理法人会で発行している「職場の教養」を、朝礼で輪読しました。

 

そこには、職人技で部品をつくるある従業員の話が掲載されていました。

「職人技がすばらしい!」と、褒められているのに、

あまり喜べない・・・

 

ところが、ある大型機械の真ん中で輝く部品を見たとき、

「自分がつくったものだ!」

と、目を輝かせた。

完成形がイメージできると、やる気が湧くものだ。

 

というものでした。

 

完成形の一つの部品をつくる。

そういうものが仕事だと思いました。

 

この仕事、意味あるのかな。

この仕事、本当に役に立っているのかな。

という時に、完成形をイメージすることが、とても大切だと思いました。

 

それと同時に・・・

でも、人間って忘れる生き物ですよね。

完成形を見て喜んでいた自分の感情も、薄れていくものです。

 

だから、、、

その仕事そのものを楽しむことができたら、一番いいと思いました。

 

意味あるのか、ないのか、これは意味ある、これはない。

と考える暇もなく、

自分自身の喜び・楽しみを追求する。

 

そうして、喜びのための苦しみも、

その喜びに向かうワクワク感で知らずに乗り越えてた。

 

ということが、理想だと感じました。

理想は理想だよ、と切り捨てるのではなく、

理想の仕事観に近づいていくわたしでありたいと思いました。