おはようございます。

いつもお読みいただき、誠にありがとうございます。

入江 元太@入江感動経営研究所です。


桜花爛漫!

出逢いと別れがあるこの季節。

入江感動経営研究所でも、驚きの出来事がありました。


詳しくは、当事者・古川裕美が、

万感の想いを込めて下記文章をしたためています。

古川の、ラストメッセージ。

ぜひ、お読みください!!!

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■ その前に、熱~い講演会のご案内です!
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■4月8日開催!
 食の偉大な力!世界無形文化遺産に登録された、和食の魅力
 『和食に助けられた人』

 http://irie-kando.com/news/140408/

■4月18日開催
 ディズニーに学ぶ、次世代リーダー育成セミナー 
 →前回、大好評をいただいた本セミナー。
  第三弾として、さらにパワーアップし開催します!
  http://irie-kando.com/news/140418/

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おはようございます!

古川 裕美@入江感動経営研究所です。


25年度も今日で終わりですね。

私は、学生インターンとして入江感動経営研究所に入ってから、

ちょうど1年半が経ちました。

あっという間だったけれど、学びの多い、濃い1年半でした。

ご縁がありお世話になりました皆様に、心より、感謝申し上げます。

感謝を込めまして、ご報告いたします。


私、古川は、3月31日をもちまして、入江感動経営研究所を退職し、

4月1日から、障がい者支援施設で働くことになりました。


この1ヶ月で大きな動きがあり、つい先日採用が決まりました。

流れの速さに、正直戸惑っている部分もありますが、

進んだ足を止めることはできず、4月1日から働くことに決めました。

今日は、最後のメルマガ、ということで、

なかなかパソコンを打つ手が動きません(笑)


私が入江感動経営研究所に入ったきっかけは、

同期の綿引の話を聞いたことでした。


『私が今インターンをしている会社で、“強い子”というムービーを見た。』

“強い子”のムービーとは、

障がい者の女の子が、お母さんを励ましたくて作ったお話です。


生まれる前、どう生きるかが決められたプレゼントを神様から受け取るとき、

「他の子が、重い病気というプレゼントを受け取って

 苦しんでいるその子にあったとしたら、とても辛い。
  
 だから、私が病気というプレゼンとをちょうだい。」

と話し、自ら障がい者として生きる道を選んだ、という物語です。

(Youtube⇒ https://www.youtube.com/watch?v=2OLsdTdHm6s)


その話を聞いたとき、私に衝撃が走りました。

『そんなことを伝えている研修会社があるんだ!!』

という感動でいっぱいになり、

入江感動経営研究所でインターンをすることになりました。

それから、お仕事で障がい者施設に行くたびに、

毎回新たな感動を得ることができました。

『ずっとうつむいていた利用者さんが、笑顔を見せるようになったんだ』

『○〇さんの、辛い気持ちを、もっと分かってあげたい』

『困ったことをする人は、本人が一番困っている』

たくさんの素敵な言葉に出合い、福祉の世界に惹かれていきました。


支援がしたい!!!と強く思った一番のきっかけは、

電車の中で見た盲導犬でした。

その盲導犬は、目を閉じることなく、

ご主人や周りのものに神経を研ぎ澄ませているようでした。

たった一人の人を、体、心、全部使って支えてるんだ、と思いました。

その姿を見たとき、

『わたしは、心と体を使って、人を支援したい』

と強く思いました。


これまで大学で数学をやり、社会人になって教育をやり、

見えてきた道が“支援”ということに、はじめは自分自身に

『なにをいっているんだ』と喝を入れていました。

『一人っ子で面倒見がいいわけじゃない自分に、支援ができるわけない』

『そんなの気まぐれでしょうが』

今は目の前の仕事!と思い、研修アシスタントや事務を務めてきましたが、

想いは日増しに強まるばかりでした。


そんな中、会社の中の会議でどういった流れだったか、

『わたしは支援がしたい』

ということを入江と綿引に打ち明けました。

そのとき2人は

『古川さん、支援、向いてるよ』

と言ってくれました。


その出来事が、2月の前半くらいだったかと思います。

そこからは、あれよ、あれよ、という間に、話が進み、

4月1日に障がい者支援施設に入社、ということになりました。

決まるまで、綿引とは将来について何時間も話し、

たくさん勇気の出る言葉をもらいました。

入江は、これからいく施設の施設長さんと話す機会をつくってくれました。

2人に支えられ、ここまでこれました。

2人は、感謝してもしきれないな、と思います。


私が行く支援施設では、職員の方が利用者さんの安心を、毎日、毎日作っています。

毎日、毎日、利用者さんの安心をつくる。本当にすごいことだと思います。

施設長はとても情熱的で、インターンの時からずっと尊敬している方です。

そんな施設で働けることが本当にありがたく、うれしく思っています。


『強い子』を見たときから、障がい者の方の可能性、力をすごく感じています。

見える部分ではハンディーがあり、支援を必要とする方々だけど、

見えない部分は自分にも計り知れない、

ものすごいパワーと光る何かがあると感じています。

私はそれを感じながら、支援がしたい。

頭で工夫し、体を動かし、肌に触れ、心を通わせるよう、支援がしたい。

もしかしたら、私の方が助けられるのかもしれない。

いろいろなことを思いますが、

まずはやってみないと!ということです。

4月1日から、支援員として頑張ります!


もちろん、入江感動経営研究所も、

福祉業界を中心に自立した人を育てるべく活動し続けます!

イベント時には、私もお休みを取ってお手伝いに行きます(^^)


一年間、メルマガをお読みいただき、ありがとうございました!

(古川 裕美)

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■ 編集後記
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おはようございます!

綿引 志帆@入江感動経営研究所です。

古川とは、今後の進む道について、

すごく話し合い、ここ数週間、とても濃い時間を過ごしました。


私が、古川を見ていて、「すごいな~!」と思うところは、

どんな人とも“同じ目線”でいることです。

そして、障がい者と触れ合う時、古川の目がキラキラしてきます。


古川が感動したのは、障がい者の可能性であり、

引いては“人間の可能性”なのではないかな、と感じました。


その障がい者の素晴らしさ・可能性を伝えるために

私たちと出会ったのではないかと思います。


これから、別々の道を歩んでいくけれど、

古川がもっとキラキラと働くことを願い、今日は送別会です!

笑顔で見送れるでしょうか?笑

みなさんもぜひ、暖かい気持ちで送り出して下さると幸いです!

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

(綿引 志帆)