おはようございます!

いつもお読みいただき、誠にありがとうございます。

入江 元太@入江感動経営研究所です。


空を観察すると、夏空から、秋空に変わりつつありますね。

朝晩過ごしやすくなり、蝉の声が虫の声に変わりつつある今日この頃。

絶好調!


さて今回は、綿引が、まっ暗闇の中で体験したことを語っています。

よろしければ、ぜひ、お読みくださいませ!


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おはようございます!

綿引 志帆@入江感動経営研究所です!


みなさん、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」はご存じですか?

私は先日、弊社がコラボレーションして提供する研修で、

ダイアログ・イン・ザ・ダーク(以下DID)を初体験してきました!



DIDとは、暗闇のソーシャルエンターテインメントです。

参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、グループを組んで入り、

暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、

中を探検し、様々なシーンを体験します。

DID HPページ: http://www.dialoginthedark.com/did/



純度100%の暗闇。

一歩を踏み出すことがとても怖いです。


転ぶかも、足をふみ外すかも、痛いかも・・・

たくさんの障壁でいっぱいです。


グループ全員が一歩も動けません。

しかし、アテンドの人が「こっちだよ~」と急かします(笑)


「動けないよ~(涙)」


という中で、唯一安心できるものがありました。

それは、人のぬくもりです。



そして同時に、さらに怖いことがありました。

それは、人の手が離れてしまい、

一人取り残された孤独感がありました。



「どこですか~?(涙)」


「ここにいますよ~。大丈夫ですよ~(*^^*)」


このやり取りを何回したでしょうか。

たくさん、孤独感と安心感を味わいながら、

だんだんと暗闇が怖くなくなってきました。


次はどんなことが待っているのだろう?


最初はどんなことが待っているのか分からないから怖くなり、

今度はわからないからこそ、ワクワクしている。


恐怖は楽しみに変わる。


暗闇という誰も一歩前が分からない状況でも、助け合える。


見えないことは一緒。

でも、助けを求めること、助けの手を差し伸べること、

そういった空間がとても居心地がよく、

人は本来、とても優しい存在なのだと気付きました。


そう心から実感できたことが、とても嬉しかったです(*^^*)



日々を生きていると、やらなくてはいけないことや、

競争しなくてはいけないこともあるかと思います。


しかし、助けを求めること、助けの手を差し伸べること、

「ひとりじゃない」ということが心を強くさせてくれる。


この相互支援の関係性を作り出せるチームは、

一歩前が分からない不安な状況をワクワクに変える

最強のチームになるのだと体感しました!


個人的には、助けを求めることが苦手なのですが(^^;

もっと自分の心に素直になって、

助け合いの社会作り、チーム作りに貢献していきます!


(綿引 志帆)


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■ 編集後記
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おはようございます!

古川裕美です。

私も、ダイアログインザダーク研修を受けさせていただきました。

研修の後、NPO法人FDAというところに勤めている、

成澤さんという盲目の方にお話しを聴きました。

研修を一緒に受けた方から、

『盲目の人から見て、目が見える方の「ここが変だな」と感じることは何ですか?』

という質問が出ました。

そこで、成澤さんは

『目が見えるのに、なんでもっとチャレンジしないのかな?と思います』

と答えられました。

わたしはこれを聞いて、ドキー!としました。

目が見えているだけに、いろいろと余計なことを考えてしまっているな。。。

と、振り返って内省しました。


(古川 裕美)