東條英機の曾孫が語る緊急提言
「日本国は、いつから始まったのか?」
「日本の祝祭日、正月、盆行事のもつ意味は何か?」
「日本人のあるべき姿は?」
世界は今、経済が西洋から東洋への転換期だといわれています。
文明も経済も、思想も哲学も、医療も教育も、歴史も文化も、
東洋のモノの見方・考え方が、見直されてきています。
その地政学的特性から「東西文明の架け橋」といわれている、わが国「日本」。
世界を導く役割を課されているようにも思えます。
ところが、日本人は、戦後65年の奮闘により、
物質的豊かさを手にしましたが、心の幸せを感じていないようで、
わが国の高校生の62%は、
「私は価値ある人間だとは思わない」
と答えています。
少子高齢化や財政赤字など様々な問題や、
生きる価値を見出しにくい社会構造の中で、
国民はみな、どのように歩んでいくべきか、模索しています。
この状況を打破するきっかけとして、国民一人ひとりが、この国の素晴らしさを知り、
『日本人の誇り』
をもつことが、明るい未来を描くキーワードになるような気がしてなりません。
日本の起源は?
日本の文化は?
日本の伝統とは?
日本の歴史は?
あらためて、「日本」という国を深く知ることによって、
日本に生まれたことへの誇りと自信を持ち、
心新たに生きるきっかけとなる講演会。
第40代内閣総理大臣・東條英機の直系の孫、
東條英利氏が日本人に贈る、熱き言霊を、
ぜひ、お聴きください!!

【講師】
東條 英利さま
第40代内閣総理大臣の東條英機は直系の曾祖父にあたる。
教養力の再生が真のグローバリズムに求められるとして、
日本文化・伝承の源泉となる神社・神道を学ぶ仕組み作りとして、
全国神社情報専門ポータルサイト「神社人」を主宰。
日本人の基礎教養力向上を目的とした勉強会、講演活動を全国的に展開する他、神社、神道、文化、歴史、教養といったテーマで各種執筆活動を行っている。
2012年5月、学研より「日本人の証明」を上梓。
【日時】
2013年2月6日(水)
19:00~21:00 (受付18:30~)
【場所】
東京都港区南青山2-4-3 1階
(青山一丁目駅5番出口より徒歩3分)
【参加費】
3,000円(一般)
1,000円(学生)
【主催】
アジア太平洋ルネッサンス協会(APRA)
株式会社 入江感動経営研究所
【ご案内書】
☆お申し込みはこちらから☆ (受付終了)
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