★コンセプト★
温故知新
~混迷の現代日本で自分が果たす役割を、歴史に学ぶ~
歴史に学ぶ朝会(第21回)
「古文書に見る江戸時代の農村と現代農業再生への道標」
江戸時代の農村と聞いてどのようなイメージがありますか?
例えば、江戸四大飢饉。
・寛永の大飢饉
・享保の大飢饉
・天明の大飢饉
・天保の大飢饉
そのほかにも○○飢饉というものは多く
姥捨て山ということで年老いた親を山に捨てに行ったり、
娼館などへ小さい子どもを売り、
稗(ひえ)や粟(あわ)などの雑穀で食いしのぐ、
悲しく貧しい、江戸の農村だった。
そのようなイメージはありませんか?
しかし、古文書をひも解いていく中で、
それらは間違いだった!?
古文書を研究していくなかで、明らかになっていく真実。
TPP論争もあるなかで、現代日本の食糧自給率は39%!
(カロリーベース 農林水産省H24年8月)
江戸時代の農村から、現代に生きる為の智慧を受け継ぎます!
今回の講師は、
前回の歴史に学ぶ朝会講師の中島さまのご友人であり、
日野システック株式会社 代表取締役 会長である
日野 正紀さまにご講演いただきます!
みなさま、お誘いあわせの上、ぜひお越しくださいませ!
■ 日時
平成24年10月16日(火)
7:00~8:30
(受付6:50~、途中退出されても大丈夫です)
■ 場所
株式会社シップ 会議室
後楽園駅、春日駅、水道橋駅よりそれぞれ徒歩約5分
■ 講話内容
「古文書に見る江戸次代の農村と現代農業再生への道標」
■ 講師 日野 正紀さま(日野システック株式会社 代表取締役 会長)
■ 参加費用 1,000円(一般)
500円(学生)
*参加費のお値段を下げました!
お飲み物はこちらでご用意いたします!
*お弁当はご用意できませんが、
飲食物は持ち込み可能でございます。
講義後、どうぞ朝食を召し上がりながら、ご歓談ください。
■ お持物 ・筆記用具
・名刺(初回参加の方は25枚ほど)
・みなさんにご紹介したい資料(あれば25枚ほど)
■受講者さまの声
第20回歴史に学ぶ朝会
『 戦前~戦後77年を生きぬいた男の生き様
「ガン細胞が消滅したABCの実践報告 ~ガン・その常識のウソ~』
●ガンになりやすい人の特徴はすぐ人のせいにしてしまう人、
であるならばガンになりにくい人の特徴は
自分の責任だと感じることが出来る人であり、
成功する経営者の特徴も、自分の責任だと感じることが出来る。
これって共通しているなと感じました!!
きっと、これだけではなく、他にも多くのことが
共通しているのではないかなと感じました。
これに気づくことが出来た今日の朝会は劇的でした。
今の会社に勤めて、同じ仕事観を共有して実践すれば
自然とガンにもならないんじゃないかなとも思いました。
S.Tさん(一部抜粋)
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■ご案内書(PDF) 「歴史に学ぶ朝会#21」ご案内
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