「福祉に、人間力を」

法律の大変化を受け、福祉事業所は大きく揺れています。
企業の参入に伴い、競争が激化し、時流を捉えた事業展開や、利用者確保、職員確保など、事業所に課される課題は年々重くなっています。
このままでは経営が立ち行かない。そんな悩みを抱えている事業所も少なくありません。

どうすれば、この課題を解決できるか?
誰が解決するのか?

結局、解決するのは、人です。
経営者であり、職員です。
人の成長なくして、この厳しい世界を生き抜くことは、できません。

入江元太ご挨拶挿入 あり方とやり方人の成長を、2つの要素に分解します。

「あり方」 → 心、モラル、人間力、、、
「やり方」 → 専門知識、能力、スキル、、、

この2つのうち、どちらがより大切だと思いますか?

「どちらも大切!」そんな声が聞こえてくるようです。(笑)

それでは、このような問いでしたら、いかがでしょうか?

「あり方」が高いAさんは、専門知識もスキルもまだまだですが、とにかく一生懸命。 いつも、
「○○さん、昨晩はゆっくり寝られましたか? 朝ごはんはおいしかったですか?」
と優しい声がけをしながら介助をしています。

「やり方」が高いBさんは、専門知識があり、スキルも高い。なんでもそつなくこなします。
ところが、声に出さないまでも、心では、
「何やってるのよ。早くやりなさいよ。こっちだって忙しいんだから」
という想いで介助をしています。

「あり方」が高いAさんと、「やり方」が高いBさん。どちらの人からサービスを受けたいですか?

こう問われると、ほとんどの人が「Aさん」。
すなわち、まず大事なのは「あり方」。そう答えます。

(身近に、Aさんや、Bさん、いらっしゃいませんか?? 余談ですが・・(笑))

そんな大事な、「あり方」。

しかし、ほとんどの事業所で、人財育成といえば、「やり方」中心です。
あなたの事業所でも、「やり方」の研修以外、行ってないのではないでしょうか。

なぜか?

そう。「あり方」は、どう高めていいか、わからない。 だから、どんな研修をやればいいのか、わからない。 ここに行きつきます。

「あり方」を高めるために、どうすればいいか。 弊社でも長年研究し、試行錯誤を重ねてまいりました。 そして今、「あり方」を高める要素は、この3つ、との確信を得るに至りました。

その3つとは、

入江元太ご挨拶挿入 あり方とやり方2①理念
私たちは何のために存在するのか?
理念、目標、行動基準を定め、職員全員で共有します。

②人間力
人間力とは、当たり前のことを当たり前にする力。
自分がしてもらって嬉しいことを相手にする力です。
職員一人ひとりの、人間力を、高めます。

③コミュニケーション
いいサービスは、いいコミュニケーションから生まれます。
職場内のコミュニケーションを活性化します。

です。
この3つを定め、高め、活性化すれば、どんな組織もよくなります。

「福祉に、人間力を」

「100年続く組織をつくる」

この実現のために、入江感動経営研究所は、本氣で活動しています。

「入江・自分史」

入江には、第二次大戦中に満州で戦死した、祖父がいます。141208 入江元太自分史 写真挿入v2

祖父も、祖母も、みな、ことごとく、戦争で苦労しました。

祖父は、どんな想いで、私たちを遺してくれたのか。

こんな家系で育ったため、自然と「日本愛」「日本史好き」な性格が育まれました。

 

 

平成20年、いろいろあり、日本電気株式会社(NEC)を退職しました。

この時の挫折感、悔しさ、情けなさは、今でも忘れることができません。

 

 

平成21年、コンサルティング会社に就職。

福祉との出会い。

このとき入江は、自分が幸せになるだけで精一杯だったのに、人を幸せにしている人がいる。

人の幸せを、わが喜びとしている人がいる。

衝撃でした。

この人たちのために何かしたい。そんな衝動にかられました。

この志事で、いつか独り立ちする!

これが最大の目標になりました。

 

 

当時を思い出すと、

①志事
 人生初の転職。人生初のコンサルティングの志事。慣れないことばかりでした。

②勉強
 いつか独立するため、毎週約20時間、中小企業診断士(日本で唯一のコンサルティングの国家資格)の資格試験勉強をしていました。

③家庭
 長男が生まれたばかり。家庭は、戦場でした(ここに多くを書けません・・)。

という3つを回すだけで、精一杯。

というか、回ってませんでした。

家族に苦労ばかりかけていました。

 

 

そして、2年間・1200時間の勉強を経て、中小企業診断士資格試験を受験。

手応え微妙。

 

 

2か月後、結果は、、、

 

 

「合格!!!」

家族で一緒に喜んだこの日を、今でも覚えています。

ようやく、道が開けた。

はっきり、そう感じました。

 

 

平成22年(2010)10月10日、株式会社入江感動経営研究所、創業。

ご縁ある方が、10×10×10=1000倍よくなってほしい!

こんな想いでの創業でした。141208 入江元太自分史 写真挿入v1

 

 

人に恵まれました。

素晴らしい人に出会いました。

出会いが出会いを呼びました。

会社が軌道に乗りました。

生きている。生かされている。

本当に、ありがたい気持ちであふれる日々を送らせていただきました。

 

 

とはいえ、辛い出来事がなかったわけではありません。

大事にしていた方から、お叱りを受ける。

契約が打ち切られる。

この人は、と思った人が、退職する。

自らの未熟さゆえに、多くの方に、ご迷惑をおかけしました。

これから、もっともっと成長し、償っていきたい。

思い出すたびに、そう感じます。

 

 

今では、「導入事例」にあるように、かけがえのないお客様がいます。

昔日からはありえない感想をいただく研修ができるようになりました。

ありえない成果を残せるようになりました。

これも、ご縁いただいた皆様が、入江をかわいがってくださったおかげ。

入江を使ってくださったおかげ。

心より、そう感じます。

 

 

入江研修の骨子は141208 入江元太自分史 写真挿入v

①理念
②人間力
③コミュニケーション

を定め、高め、活性化することです。

そして、

  ES       CS
「職員幸福を追求し、利用者幸福を実現する」

「100年続く組織をつくる」

この実現ため、これからも、本氣で、活動していきます!!!

株式会社入江感動経営研究所
代表取締役
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